本日の「てんと星空観察隊in手賀沼フィッシングセンター」は残念ながら中止となりました。
2024年4月20日土曜日
てんと星空観察隊in手賀沼フィッシングセンター中止
2024年4月7日日曜日
写真展のご意見ご感想
次回の写真展は5月11日から一か月間 手賀沼親水広場・水の館にて行われます。
2024年3月5日火曜日
道の駅しょうなん 観望会
3月2日
柏市道の駅しょうなんにて観望会が行われ、約60人の親子が参加しました。
この日は午後晴れ間が広がるということで開催となりましたが、夕方になっても雲が取れず、雲間からやっと木星が見える程度でした。
スケジュールは
17:30〜18:00 受付&ミニスイーツ配布
18:00〜18:20 天文教室
18:20〜19:30 天体ガイド
といった具合ですが、何せちらっと木星が見える程度なので、退屈しないよう天文の話題を提供しました。特にフリーの星空アプリに興味をもたれ、その場ですぐ入れて、雲で星は見えませんが、空にスマホを向けて、便利なアプリに感心していました。
写真展第二弾、道の駅しょうなん「つばさ」にて開催
東葛星見隊20周年記念写真展の第二弾として、道の駅しょうなん「つばさ」にて、3月2日~31日まで開催いたします。
写真は12月に実施したものとほぼ変わりませんが、レストランの入り口ホールには、たくさんの人に見た頂けるよう展示されています。
今回は額の形を合わせ配置しました。周りには休憩用のいすがあり、じっくり写真を見られるようになっています。
また、アンケート用紙(QRコードによる)や記帳用ノートも用意したので、見学者の反応が楽しみです。
設営に参加された隊員はお疲れさまでした。
2024年2月4日日曜日
手賀沼 水の館 親水広場観望会
2月3日(土) 我孫子市親水広場で観望会が行われました。
この日は夕方から曇りの予報が出て実施するかどうか本当に迷ったところです。
参加者は親子約40人。いざこれから星空教室を始めようというとき、薄雲が広がってきました。挨拶もそこそこに、まずは星を見よう!ということで、星空教室は中止し観望会場へ移動しました。
薄雲はあるものの、木星やシリウスが輝き、よく見るとオリオンの姿が見えます。
まずは木星を観察、そしてオリオン大星雲、スバル。それぞれの望遠鏡で皆さんたっぷり観察しました。
徐々に雲は厚くなって19:00ごろにはほとんど見えなくなりました。
それでも約1時間ほど観望会ができたので主催者とも一安心でした。
2024年1月21日日曜日
1月20日(土)
我孫子市アビスタにて天体望遠鏡制作と観望会が行われました。
この日は大寒でしたが寒くなく一部雪の予報もありましたが雲間から月が見えました。
残念ながら観望会まではできず、天体望遠鏡制作と天文教室の実施となりました。
我孫子市内の児童生徒20人が参加。4年生から中学2年生までの元気のいい子供たちが、初めて望遠鏡つくりに挑戦しました。
レンズ4枚を筒の中にはめ込み完成です。凸レンズや凹レンズを間違えると大変なので念入りのチェックし、周りの講師たちが確認します。