柏市松葉中学校で観望会がありました。柏市社協が主催で約7-80人の親子が参加しました。
天気予報は晴れのち雲で、薄雲が広がって来ましたが決行。
いつもなら天文教室を先に行うのを観望会を先にして、天文教室を後にしました。それが大正解で、約一時間ほど星を見た後雲が広がって来ました。
今日は木星、金星、水星、火星、オリオン大星雲を観測しました。
柏市松葉中学校で観望会がありました。柏市社協が主催で約7-80人の親子が参加しました。
天気予報は晴れのち雲で、薄雲が広がって来ましたが決行。
いつもなら天文教室を先に行うのを観望会を先にして、天文教室を後にしました。それが大正解で、約一時間ほど星を見た後雲が広がって来ました。
今日は木星、金星、水星、火星、オリオン大星雲を観測しました。
2月22日に我孫子市親水広場の観望会が行われました。冬型の気圧配置が長く続きこの日も大変よく晴れました。その分風が冷たく、望遠鏡操作にも手がかじかんでしまいました。約50人が参加しました。
18:00より施設のプラネタリュームで星空教室が始まり講師の林さんら今日の星空について解説がありました。今日のお目当ては、金星・木星・火星・オリオン・スバルです。
18:30~19:30まで星空観察です。6台の望遠鏡が設置され、今日の天体がそれぞれの担当の下解説されました。今回もオリオン大星雲のスマホ撮影にチャレンジ。最近のIphone ですとナイトモードがついていて、本当に簡単に撮れます。別の機種ですとナイトモードがあっても残念ながら撮れません。今回は3名の方が成功し大喜びでした。天文教室でもらったオリオンの写真と見比べながら歓声を上げていました。
2月15日 柏市モラロジー(麗澤大学)の親子星空観察が開催されました。雲の心配があったため、星空教室を少し早めに終了し、観望会が始まりました。
1月25日 土浦市小町にて観望会が行われました。約40人の親子が参加。
朝方は雨が降っていて天候が心配されましたが、夕方から快晴となりたくさんの星々を見ていただきました。小町は小野小町のお墓があるところで、筑波山の峰のふもとあたりにあり、町からは離れて暗いところです。
6時ごろから天文教室が始まり、今日の星空の解説や宇宙にまつわるお話を聞いて頂きました。その後外に出て、実際の星座や惑星を案内し、それぞれの望遠鏡に分かれて観望会が始まりました。今日は本当に天気が良く若干街灯の光が目に入りましたが、いつもよりきれいに見えました。惑星は、金星・土星・木星・火星、そしてスバル・オリオンと大変見ごたえのある星々ばかりでした。望遠鏡は5台でしたが、皆さんしっかり順番を守って頂き、十分堪能してもらいました。
今回は星座がよくみえたので、自分の星座を教えてほしいという方が多くいました。中にはふたご座生まれの双子の女の子がいて、カストル・ポロックスが銀の星・金の星と仲良く並んでいる様子を見てもらいました。自分の星座を「生」で見るというのはそうそうないかもしれませんね。
1月11日は我孫子市のアビスタにて、望遠鏡制作と観望会が行われました。
12月21日 今年最後の観望会が柏市道の駅で行われました。約40人の親子が参加。
11月9日より開催していました「親水広場プラネタリウーム写真展」が昨日終了しました。感想ノートおよびWebの感想をまとめましたのでご覧ください。
我孫子市親水広場・水の館で星の写真展を開催。
11月9日
我孫子市親水広場にて観望会が行われました。
親子42名が参加。
今日は雲が夕方になって出てきて、ヤキモキしながらの開催でした。
5:30から天文教室が始まり、6:00ごろから星を見ました。
ところが雲がほぼ広がって月さえ隠れてしまいました。数分待つごとに月が顔を出し、出た!!早く見てと大忙し。
その後晴れ間が広がると、月のクレーター、土星、アルビレオ、スバルが見られ、たくさんの人が歓声をあげるほどクリアに見えました。途中で帰った人は残念ですがこんな天気ほど辛抱強く待つことが肝心と言うような観望会でした。
最後は月の写真をスマホで撮って更に満足でした。
11月2日 観望会遠予定していましたが、台風崩れの低気圧が大雨を運んで中止となりました。その代替として天文教室が開催されました。
親子6組み16人が参加
星の見え方、当日見る予定だった土星、ミタカで見る宇宙の姿など解説がありました。
天文クイズと称して、天体写真の名前当てを行いました。私はお馴染みでも子供たちには違った形に見え、皆さん感心していました。
大雨の中参加頂いた皆さんありがとうございました。
10月1日~14日まで行われました「高島屋ステーションモール写真展」にたくさんの方からご意見ご感想を頂きました。
それをまとめましたのでご覧ください。10月12日 柏市手賀沼フィッシングセンターにて観望会がありました。
この日は朝から晴天に恵まれ、夕方になっても快晴が続きました。
参加者は親子40名
まずは天文教室で今日の星空を学習します。参加者にはアンドロメダ銀河の写真をプレゼントしました。今日見られる銀河の一つです。
暗くなってから設置された7台の望遠鏡にそれぞれ並びました。月・土星・アルビレオ・アンドロメダ銀河・二重星団など大型望遠鏡で観測しました。ここのフィッシングセンターでは天候に恵まれなかったのでその分まで約1時間観測しました。中には寝転んで双眼鏡で天の川を見ていただき、星の多さに感激していました。
9月11日
松戸市殿平賀小学校にて観望会が行われました。
主催は殿平賀小学校家庭教育学級で親子約40人が参加しました。
この学校での観望会は初めてなので、残業で残っていた先生方も望遠鏡を覗いていました。
まず18:00から天文教室は始まりました。資料配布と記念の天体写真を皆さんにプレゼントしました。今日の星空を中心に解説を行い、皆さん暑い中真剣に聞いてくれました。
18:40ごろから天体観測です。実際にポインターで夏の大三角や星座の解説があり、その後各望遠鏡に並んでいきました。今日は7台の望遠鏡が揃いましたので、余裕をもって観測ができました。眼脂では、月・土星・アルビレオなど、電子観望ではM27・M57・M31などを見て頂きました。
19:04にはISSが上空を通過。ほとんどの人が初めて見るようで、そのスピード(地球を90分で一周)に驚いていました。
最後に時間に余裕が出たので、スマホで月の撮影を行いました。皆さん記念の一枚を喜んで撮っていました。
天文教室、参加者は、当初満員の50名でしたが、
台風が近づいて中での望遠鏡工作と観望会になりました。観望会は中止として、天気が良かったら、作成した望遠鏡で月を見ることにしました。
望遠鏡の工作は小学校低学年や未就学の子どもさんが多くいらして親御さんに手伝っていただきながらの工作となりました。
テストをかねて、工作した望遠鏡を持って月の観察に出る頃には、ちらほら星も見え始め、自作の望遠鏡で月を楽しめました。最後まで残られた方にはアルビレオなども見ることができました。改めて、天気の予報が難しいことを感じさせられた観望会となりました。ただ、参加されたみなさんはとても満足されました。