我孫子市親水広場・水の館で星の写真展を開催。
2024年11月10日日曜日
親水広場・水の館で星の写真展
2024年11月9日土曜日
我孫子親水広場観望会
11月9日
我孫子市親水広場にて観望会が行われました。
親子42名が参加。
今日は雲が夕方になって出てきて、ヤキモキしながらの開催でした。
5:30から天文教室が始まり、6:00ごろから星を見ました。
ところが雲がほぼ広がって月さえ隠れてしまいました。数分待つごとに月が顔を出し、出た!!早く見てと大忙し。
その後晴れ間が広がると、月のクレーター、土星、アルビレオ、スバルが見られ、たくさんの人が歓声をあげるほどクリアに見えました。途中で帰った人は残念ですがこんな天気ほど辛抱強く待つことが肝心と言うような観望会でした。
最後は月の写真をスマホで撮って更に満足でした。
2024年11月3日日曜日
高島屋ステーションモール天文教室
11月2日 観望会遠予定していましたが、台風崩れの低気圧が大雨を運んで中止となりました。その代替として天文教室が開催されました。
親子6組み16人が参加
星の見え方、当日見る予定だった土星、ミタカで見る宇宙の姿など解説がありました。
天文クイズと称して、天体写真の名前当てを行いました。私はお馴染みでも子供たちには違った形に見え、皆さん感心していました。
大雨の中参加頂いた皆さんありがとうございました。
2024年10月16日水曜日
高島屋ステーションモール写真展ご意見ご感想
10月1日~14日まで行われました「高島屋ステーションモール写真展」にたくさんの方からご意見ご感想を頂きました。
それをまとめましたのでご覧ください。http://hoshimitai.com/shashinten/takashimaya.html
2024年10月13日日曜日
手賀沼フィッシングセンター観望会
10月12日 柏市手賀沼フィッシングセンターにて観望会がありました。
この日は朝から晴天に恵まれ、夕方になっても快晴が続きました。
参加者は親子40名
まずは天文教室で今日の星空を学習します。参加者にはアンドロメダ銀河の写真をプレゼントしました。今日見られる銀河の一つです。
暗くなってから設置された7台の望遠鏡にそれぞれ並びました。月・土星・アルビレオ・アンドロメダ銀河・二重星団など大型望遠鏡で観測しました。ここのフィッシングセンターでは天候に恵まれなかったのでその分まで約1時間観測しました。中には寝転んで双眼鏡で天の川を見ていただき、星の多さに感激していました。
2024年10月9日水曜日
2024年10月1日火曜日
柏高島屋ステーションモール「星空写真展」
柏高島屋「星空写真展」の設営を行いました。
2024年9月12日木曜日
松戸市殿平賀小学校観望会
9月11日
松戸市殿平賀小学校にて観望会が行われました。
主催は殿平賀小学校家庭教育学級で親子約40人が参加しました。
この学校での観望会は初めてなので、残業で残っていた先生方も望遠鏡を覗いていました。
まず18:00から天文教室は始まりました。資料配布と記念の天体写真を皆さんにプレゼントしました。今日の星空を中心に解説を行い、皆さん暑い中真剣に聞いてくれました。
18:40ごろから天体観測です。実際にポインターで夏の大三角や星座の解説があり、その後各望遠鏡に並んでいきました。今日は7台の望遠鏡が揃いましたので、余裕をもって観測ができました。眼脂では、月・土星・アルビレオなど、電子観望ではM27・M57・M31などを見て頂きました。
19:04にはISSが上空を通過。ほとんどの人が初めて見るようで、そのスピード(地球を90分で一周)に驚いていました。
最後に時間に余裕が出たので、スマホで月の撮影を行いました。皆さん記念の一枚を喜んで撮っていました。
2024年8月25日日曜日
8月24日 我孫子市親水広場は天文教室のみで観望会は中止
天文教室、参加者は、当初満員の50名でしたが、
2024年8月18日日曜日
モラロジー望遠鏡工作と観望会
台風が近づいて中での望遠鏡工作と観望会になりました。観望会は中止として、天気が良かったら、作成した望遠鏡で月を見ることにしました。
望遠鏡の工作は小学校低学年や未就学の子どもさんが多くいらして親御さんに手伝っていただきながらの工作となりました。
テストをかねて、工作した望遠鏡を持って月の観察に出る頃には、ちらほら星も見え始め、自作の望遠鏡で月を楽しめました。最後まで残られた方にはアルビレオなども見ることができました。改めて、天気の予報が難しいことを感じさせられた観望会となりました。ただ、参加されたみなさんはとても満足されました。
2024年8月15日木曜日
北近隣センター工作と観望会
8月13日(火)北近隣センター工作と観望会
お盆の時期に月の回りが重なってしまい、募集は昨年と違って、募集終了後の8月11日に1組申し込みがあって、工作は18組(予定20組)、観望会のみは6名(同10名)で、合計45名にやっとなりました。
昨年は、募集開始後10日ほどで定員になりました。
13日当日、台風5号の影響で、酷暑、雲が多く、湿度も80%以上で大変蒸し暑く、熱中症に気を付けながらの開催となりました。
ホールに工作するテーブル24台、イス50脚を準備してもらい、17:30~工作イベントが始まりました。参加者は、小学1年生から6年生までの18名が工作しました。
講師はKonoさんにお願いしました。子供のサポートは6人(18人/6人)体制で臨みました。
工作のポイントの3枚組の接眼レンズの装着には時間が少しかかりました。
対物レンズを組み込み、接眼レンズ・対物レンズのキャップを装着して、3枚のテープを貼って、紙帯は自宅で工作してもらうことで、完成。
完成後屋上へ行き、ピントが出るか一つ一つ風景でチェック、全部問題なしでした。時間に少し余裕があって、手持ちで雲の合間に上弦の月を導入、見た子供さんから、満面の笑顔で「見えたー」。
天文教室が終わる寸前(19:20ころ?)にHayashiさんがホールに来て、観望状況が良いと報告を受けて、最後の場面でしたが、即終了して観望会へすぐ行きますとアナウンス。
いつも通り、Konoさんに北極星や今夜見る天体をレーザーポインターガイドをしてもらいました。
その後、7台の望遠鏡に分散してもらい観望してもらいました。
月、M27・M51・M101・M57(電視観望)、アルビレオ、ダブルダブルスターなどを観望してもらいましたが、台風の影響で雲が多くじっくり見ることが困難でした。
20:20ころお開きになりましたが、私のところには、1組の家族が電視観望に関心を持って、最後の最後まで貼りついていました。
主催者から、「猛暑の中、本当にお疲れさまでした。大盛況でした。」とお礼のLineをもらいました。
Hayashiさん、Shimizuさん、Ichimuraさん、Konoさん、Itoさん、Mishimaさん
大変お疲れさまでした。 Kishino
布佐小観望会
8月9日(金)布佐小観望会
布佐小観望会は、5,6年前に開催後、大変久しぶりの観望会でした。
再び開催のきっかけは、我孫子市アビスタの学びたいコーディネーター青井氏が、布佐社協へ異動されてたことを知ったので、布佐小で観望会が出来ないかを相談したところ、一つ返事で、多方面に行動を起こしていただき、大変なご苦労をいただき、布佐社共、青少年相談、布佐小家庭学習とジョイントを組み開催できることになりました。
集まった140、150名の参加者は、過去の布佐小観望会の参加者をはるかに多い参加者でした。主催者も、私たちもびっくりでした。
これだけ集まった理由は、上記の相当な努力によるところが大きいです。それと、これも過去に経験ないほど観望会中の天気がピーカンだったと言うこともあるでしょう。
体育館での天文教室が19:30頃終わって、校庭に大勢の参加者が集合してきました。
早速、Yoshitakeさんに、北極星や今夜観望する天体をレーザーポインターガイドをしてもらいました。
その後、5台の望遠鏡に分散して、ダブルダブルスター、月、アルビレオ、M13や電視観望で天の川などを雲に邪魔されず観望ができました。
主催者から「特に大人たちが(わたしは初めて天の川を見ました!)(アルビレオ初めてです!感激!)などと口々に話して帰っていきました。こういう姿が僕のいちばん求めるもので、今回は大変な成功だったと思います。)
と言う嬉しい評価をいただきました。
あっという間に20:30の終了になりましたが、数人が望遠鏡に貼りついていました。
観望会をとても素晴らしく応援できました。
Hayashiさん、Yoshitakeさん、Takeichiさん、Itoさん、大変お疲れさまでした。 Kishino
2024年8月2日金曜日
写真展第4弾 我孫子市北近畿センター
写真展の第4弾として、我孫子市北近隣センターで8月1日から31日まで展示が始まりました。
7月の画像処理講座で使ったホールの入り口の壁面です。
上下合わせて22作品を展示。
13日には望遠鏡工作と観望会があり、皆さんに見ていただきたいと思います。
2024年7月30日火曜日
7月27日 道の駅しょうなんテント観望会は中止となりました
7月27日(土)
道の駅しょうなん てんと観望会は天候に恵まれず中止となりました。
午前中からいい天気でしたが、午後天気が不安定で夕立があるとの予報でした。
ここ数日間も同じような天候で各地で豪雨や強風で被害が出ています。
13時には中止の判断。その後雲が湧き出し予報通りの曇り空となりました。
梅雨明け後は天気がいいのですが、今年は高温すぎて上空に雲ができやすく不安定な夏空です。
2024年7月15日月曜日
第7回 画像処理講座が開催されました
2024年6月20日木曜日
布佐小学校 4年生 出前授業
2024年6月18日火曜日
5月25日(土)道の駅 てんと星空観察隊観望会
2024年5月19日日曜日
親水広場観望会
5月18日(土)
親水広場の観望会がありました。
事前申し込みの方、子供からお年寄りまで約40人が参加しました。
当日は快晴が続くものの、西から雲が接近、開催前に一時薄雲が広がりました。
いつものことではありますが、やきもきしながら開始時間を待ちました。
午後7時、天文教室へと参加者が集まりました。
今日の星空の説明の後、天文クイズで参加者を盛り上げます。
そうこうしているうちに薄雲がやってきました。2024年5月14日火曜日
エンジョイ手賀沼「太陽観測」
朝から、曇り空で、午前中は時折、日が差し込む程度でしたが、今回は、太陽活動期に入って、地球10個分に相当する黒点があったり、フレア発生、オーロラの話題があったりで、日が差し込むとそれぞれの望遠鏡には人が集まって、見たり話を聞いたりしていました。午後にはほとんど曇りの状態になって、機材持ち込みの応援者は、手持ち無沙汰となってしまいました。太陽観察はできなくなって、操作体験が中心となりました。1家族の操作体験が終わる前にはすでに次の家族が待ちになる状態が、イベントの終わる15時ころまで続き、およそ15組の家族が体験し、大満足で、一様に「ありがとうございました」とお礼を言ってくれました。うれしいです。この操作体験は、次に順番待ちしている家族は、現在やっている操作の様子が見え、聞こえて単なる操作体験ではないと理解している様子で、長い時間を辛抱強く待っていました。この本格的操作体験のきっかけは、午前中に5年生の男子小学生が、いつも通りの遠景の鉄塔を入れるものでしたが、かなり、男子小学生自身積極的で、太陽光が差し込み、黒点観察になった時も操作体験もずっと一人で、操作していました。その小学生にファインダー内での操作体を習得してもらった後、望遠鏡を組み立てした後、月や土星などを最初に導入する操作手順と長い時間見るための本格的操作方法を教えてやりましたら、その後、自分自身で何度も何度も練習して、完璧に習得しました。帰り際に来て、来年も、エンジョイ手賀沼へ来ますと言って、大変満足して帰りました。今までは、単なる操作体験でしたが、以上のような操作体験は、家で眠っている望遠鏡や初めて天体を見たいことで新規に望遠鏡を入手したい家族にも役に立つことが、今回の体験で、今後本格的な操作体験も出来るようになったと思います。Kishino
2024年5月13日月曜日
2024年4月20日土曜日
てんと星空観察隊in手賀沼フィッシングセンター中止
本日の「てんと星空観察隊in手賀沼フィッシングセンター」は残念ながら中止となりました。