2008年9月28日日曜日

森と紙のなかよし学校


9月27日と28日の2日間 日本製紙主催の「森と紙のなかよし学校」が開催されました。
26日は寒冷前線の通過後の寒気が入り、日光白根山(2578m)の山頂付近は観測以来初めてという9月の初冠雪を観測しました。最初のプログラム「森を歩こう」では標高2000mの山腹を5℃という寒さの中、みんな元気に植物や動物(痕跡)を観察しながらウォーキングを楽しみました。
ロープウェイで下山後、空は時雨から時々太陽が顔を出すようになり、開催(今回で6回目)してはじめての星空観察が期待できそうになりました。
バーベキューが始まったころから木星が雲間から見え始め、暗くなると共に雲が切れ始め、夏の大三角・カシオペアが見えてきました。これまではここで曇っておしまいというパターンが多かったため、食事をしている子供たちを呼んで、今のうちに木星を見ようとちょっぴり忙しい食事タイムになりました(私はお肉が食べられず焼きそばとおにぎりだけでした!)。
その後もどんどん晴れ間が広がり、雲の流れが何と南から北へと大きく変わりました。すると天の川が見えだし、時々低い雲が流れるものの満天の星空になりました。
ほとんどの参加者がこの天の川を見て感激し、解説などいらないほどそれぞれが堪能していました。アルビレオ・二重星団・アンドロメダ大銀河(はっきりと輪郭がわかるほどよく見えました)、さらにはプレアデスまでたくさんの星々を見てもらい、遅くまで観望者が絶えませんでした。
Katouさんからティアスターをお借りして、曇りの場合のプログラムを考えていたのですが、使わずに済みました。Katouさんありがとうございました。
丸沼の1400mから見る星は最高レベルの見え方でした。多くに人たち(スタッフも含め)が素晴らしい天の川に酔いしれてもらい、大変印象に残る観望会となりました。
28日は「小枝から紙を作ろう」のプログラムがあり、その中でも昨夜の星の素晴らしさが評判でした。(Sakai)

1 件のコメント:

Naitou さんのコメント...

Sakaiさん、お疲れ様でした。天気に恵まれたとのこと、良かったですね。次の週末も晴れて欲しいものです。