2019年8月10日土曜日

8月4日(日)柏ボーイスカウト観望会

初めて、柏ボーイスカウト観望会の応援をしてきました。場所は、手賀沼フィッシングセンター近くの駐車場。 ボーイスカウトの子供たち、幼稚園児から小学高学年は、五本松公園から徒歩で、夕日を観察しながら駐車場へやってきました。18:43日の入り。手賀沼フィッシングセンター辺りは、手賀沼の西に沈む太陽の夕暮れのスポットとなっているようです。観望会は、子供、親御さん20名を超す参加者でした。日の入り後は、月齢3.1の三日月が南西の空にあり、早速、観望会開始。月を見るなり、クレーターの粒々が見える―、きれいなどの声があがりました。そのうち、暗くなってきて、木星や土星を観望始めると、一段と声があがり、大変賑やかになりました。いろいろの天体を観望してもらいました。その中で、M57リング星雲をASI294MC Pro+タブレットで電視観望。露出は2秒ゲイン400で、リング状の星雲がカラーで写し出されて、参加者の皆さん大喜び。20:20ころボーイスカウトからお礼の言葉をいただき、お開きになりました。 Fujitaさん、Nitouさん、Shimzuさん、Kounoさん、Takeichiさん、Yoshitakeさん、大変お疲れさまでした。Kishino

2019年2月17日日曜日

2月16日柏市松葉中学校観望会

2月16日松葉中学校観望会 松葉中学校観望会は、初めての観望会です。 2018年9月柏市青少年健全育成協議会の副会長Matumotoさんから、東葛星見隊ブログの「問い合わせ」に観望会開催の問合せがありました。 東葛星見隊の観望会のスケジュールから、2月16日(土)に観望会開催が決まりました。 12月に松葉中学校の校庭で現地確認の打合せをしました。 2月16日(土)観望会当日。 一週間前から気象情報を見ていたら、当日は、曇り勝ちの少し晴れの予報。 これがほぼ一週間続き、金曜日になっても変化はなし。 当日午前5:30のGPVを見ると、16:00頃から雲が広がって、20:00過ぎころ晴れになる予報。ほかの天気JPやピンポイント天気はいずれも、ピーカン。 8:30、11:30のGPVはほぼ同じで、11:54NHKの気象情報はGPVと同じ15:00~21:00曇り。12:00携帯で協議会会長Nakamuraさんと開催可否判断 の際、雲があって、月はなんとか見えても、すばるやオリオン大星雲は難しいかもと話し、17日の方が天気は良さそうなので・・・と持ち掛けましたら、 協議会の方々と相談して、数分後連絡をもらえることになりました。結果は開催となりました。 16:30現地り前、ほんの少し雨が降りました。 すでにNakamuraさん、Matumotoさんはじめ協議会の方々は、準備はほぼ終了のころでした。 Nakamuraさんが、午後から曇りになることが現実になってしまいましたと言って、観望会が難しい場合は、弓道室を借りているので、天文教室と操作体験を 考慮していただきたいと話がありました。この時点で、西の空は低い位置に晴れと雲の区切りが見えていました。あと2時間半くらいで、晴れになるかどうか???? そうこうしているうちに、Yoshitakeさん、Fujitaさん、Naitouさん、Shimizuさんが到着、空模様を見て、望遠鏡はまだセッティングしない・・・。 メンバー、何気なく?望遠鏡をセッティングし始めましたのは17:15過ぎ。 Takeichiさんが到着。望遠鏡セッティング開始。 17:45会長さんが開催挨拶。17:50天文教室開始。初めての外での天文教室で、体育館の出入口に布を張っていただいたものをスクリーンにして、モバイル プロジェクターで投影をしました。外ですから、立ったままで受講してもらいました。 参加者の方々の方を見たら、かなり多くの方々が参加しているようでした。 「星の見方の基本」を解説を終えて、子供さん中心に天文の質問を出してもらいました。 「星はなぜ光っているのですか」「星はどのくらい大きいのですか」と質問があり、まだ、空が曇っていたため、曇天バージョンの天文教室を私自身の判断で始めました。 このバージョンで、先ほどの質問に答えたり、、子供さんに光の速さ、星の距離、星の数などを、10桁~12桁の数を数えでは、真剣な様子で、声を出して数えていました。 Nakamuraさんからおでんタイムを提案され、タイミングよく天文教室が終わり、参加者の皆さん、暖かいおでんを食べて暖かくなったようです。 この時点19:10ころでもまだ、上空の雲は動かない。でも、北極星方面の付近は晴れていたので、望遠鏡を向けました。すると目では見えない小さな星たちが見えて、 参加者の皆さん、「見えた」、「星が・・・」。そして、電視観望でタブレットにたくさんの星が見えて、「これ、すごい」「星の色が見える」「こんなに見えるの・・・」 と言った声がたくさん聞こえてきました。まもなく北極星が見え始め、Yoshitakeさんがレーザーポインターで、こちらに北斗七星・・・、で、北極星と説明すると、 「なるほど」、「あれが北極星なのか」などの声が聞こえました。 19:30頃になって、月がようやく顔を出し始め、一斉に望遠鏡を向けました(当初は、6人の天体担当を決めていましたが、この曇りで出来ませんでした)。 満月4日前の月齢11.5なので相当明るく、まぶしい中でしたが、初めて見る方が多く、「見えた!!」、「すごい!!」など声を出していました。 月が見え始めたら、オリオン大星雲が見え始めました。一斉に望遠鏡を向けました。 望遠鏡でオリオン大星雲を見た方々は、「何かもやっと??光っている」、「天文教室で見たのと違う?」と言っていましたが、電視観望のタブレットに写し出された オリオン大星雲を見て「これって、ほんとにオリオン大星雲ですか?」、「ピンク色に見える」「目と特殊なもの=電視観望?と何が違うのか?」と言った声がたくさん 出ました。 さらに、皆さん、スマホで、カチャ、カチャとタブレットに写っているオリオン大星雲を写していました=「これって、すごい」など・・・。 20:00ころ、予定時間をオーバーしていましたが、皆さんの粘りで主催者側も時間延長して観望してもらいました。最後は、すばるが見え始めて、「目では見えない??、 望遠鏡ではこんなに星がたくさん見える」「うわー、すごい」など声が最後まで出ていました。 会長さんが終了宣言。 参加者の皆さんに、Shimizuさんが撮影した「オリオン大星雲」の写真L判ををプレゼントしました。 望遠鏡撤収後に、会長さんが今夜の参加者は75名でしたと報告があり、皆さん、大変喜んで貰えて、主催者として大変うれしいことでしたとありました。 主催者の柏青少年健全育成協議会の皆さん、大変お世話になりました。 Fujitaさん、Naitouさん、Shimizuさん、Yoshitakeさん、Takeichiさん、大変お疲れさまでした。 Kishino

2019年1月27日日曜日

2019.1.26我孫子市布佐南小学校観望会

ここで一言、過去の気象状況で、木曜日が晴れると土曜日ころが曇りや雨になるケースが圧倒的に多いのです。今回も24日(木)はほぼピーカンでした。26日(土)の予報は、曇り勝ちの晴れでした。午前5:30と11:30のGPV雲の動き予報によると、18:30~19:30頃にかけて、寒気の影響で北の方から千葉県へ雪雲が流れてくる予報でした。観望会は18:15~20:30となっていますので、予報通りであれば、30分ほど観望できるのですが、月が出ていない日を特別に選んでの観望会としましたので、何としても、目一杯参加者の方々に楽しんでもらいたく計画した日程です。11:54のNHK気象情報でも18時から19時ころ雲が出る予報でした。予備日として27日(日)を予定していましたが、主催者側の青少年のWatanabeさんは、本音は日曜日になると翌日仕事があるのでちょっときつい。そこで、最終判断は、もし雪が降っても風があるため積もるのではなく、風に乗って降るような雪だと判断して、開催としました。 16:30布佐南小学校へ到着しましたら、Watanabeさんが来られて、今夜の天気はどのようになるのでしょうか?と聞かれました。その時点の上空は、西の方が晴れになっていて、天頂から東側の方に雪雲が見られました。これであれば、風もあるので観望会できそうだとお互い確認しました。 17:45天文洋室が始まり、およそ30名を超える親子さんが、かなり寒いのに参加していただきました。最初は数名が来られているだけで、やはり寒いからダメかなと思っていましたところ、どんどん集まってきました。 18:15天文教室が終了するころ、天気の情報が、全面曇りと入りました。質問などの話をして時間を稼いでしのいでいたところ、晴れになってきたとの報告が入りました。 参加者の皆さんに準備して校庭へ行くようにアナウンスしました。 校庭に集まった参加者の皆さんに天文教室で勉強してもらった「星空の見方の基本」北極星の見つけ方、方位、角度を実際の星空で体験してもらいました。 北極星は、カシオペア座から見つける方法をレーザーポインターで指し示し、実感してもらいました。この時点で、雲はほぼ東へ移り、ピーカンの星空になりました。でも、風は強く、気温も2、3度くらいに思えましたが、風の影響で体感温度はもっと低く感じました。冬の大三角、冬のダイヤモンドもレーザーポインターで分かりやすく案内しました。 今回は東葛星見隊応援メンバーFujitaさん、Naitouさん、Fujimakiさん、Marukawaさん、Shimizuさん、Kaihouさん、Takeichiさん、Matumotoさんの8人が応援していただきました。ペルセウス二重星団、アルマク二重星、すばる、オリオン大星雲、散開星団など盛りだくさんの天体を観望していただきました。今回初めて電視観望でM42オリオン大星雲を 見てもらいました。望遠鏡のアイピースですと、中心部付近が大人の小指の先ほどに淡く白く見えるのですが、電視観望の天体専用COMSカメラ+77mmフローライト望遠鏡+タブレットでは、露出1秒、Gain350で大空を飛んでいる鳥の形をしたオリオン大星雲が赤い色でタブレットに写し出されて、参加者の皆さんびっくりしながら見入っていました。 たくさん見ていただき、満足の様子でしたが、寒さに耐えられず、帰宅した方がおりました。19:40予定より早めに終了宣言がありました。 機材撤収した後、体育館で暖かいコーヒーをいただき、暖ったまり。その足で、はま寿司で夕食と反省会をして、21:30ころ解散しました。 青少年の皆さん、社協の皆さん、事前準備をいただき、すばらしい観望会が出来ました。感謝感謝です。 応援の皆さん、寒い中、大変お疲れさまでした。 KIshino

2019年1月12日(土)手賀の丘少年自然の家観望会

手賀の丘少年自然の家のグランドは、手賀沼の南側にあって、周りが森林となっているので、直接目に入ってくる光がありません。この付近としては、星空が概ね良く見える場所です。12日(土)は、雪が降って、場合には、積もると予報されていました。お昼の段階で、少年自然の家の担当Anbuさんから電話で、どのように判断したらよいのか?曇天の場合は、天文教室と望遠鏡操作体験のプログラムになっていますが、雪が降って積もる状況になった場合は、参加者の皆さんの行き、帰りに大きな支障・危険が出ると判断して、中止となりました。残念でした。Kishino