12月21日 今年最後の観望会が柏市道の駅で行われました。約40人の親子が参加。
天気予報では夕方雨が降ると言う中止モードでしたが、通常より1時間遅れの19時からスタートすることで、雲の過ぎ去るのを待とうということで開催を決定しました。見事に予報が外れ、雲はかなり南を通過し、上空は快晴となりました。
望遠鏡6台が設置され、参加者はそれぞれの望遠鏡でじっくりと観察することができました。土星、木星をはじめ、スバル、オリオンなど冬の天体を解説を聞きながら望遠鏡を覗いていました。
今年最後の締めくくりとして最高で、来年も晴天を期待します
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