8月21日に我孫子市布佐南小学校にて観望会がありました。約120人の親子が参加。
最高気温36度の暑さで入道雲が各地で湧き出し、我孫子にも迫ってきました。
いつものように星空教室を行いましたが、雲の状況に合わせてすこ長めに解説して、ちょっと雲の流れを見ました。
なんとか夏の大三角あたりが開けて、星々を見ることができました。
電子観望では、M27M57などはっきり写す事が出来ました。
隊員は9人が参加し雲が多い中工夫を凝らして皆さんに喜んでいただきました。
皆さんお疲れ様でした。
8月21日に我孫子市布佐南小学校にて観望会がありました。約120人の親子が参加。
最高気温36度の暑さで入道雲が各地で湧き出し、我孫子にも迫ってきました。
いつものように星空教室を行いましたが、雲の状況に合わせてすこ長めに解説して、ちょっと雲の流れを見ました。
なんとか夏の大三角あたりが開けて、星々を見ることができました。
電子観望では、M27M57などはっきり写す事が出来ました。
隊員は9人が参加し雲が多い中工夫を凝らして皆さんに喜んでいただきました。
皆さんお疲れ様でした。
我孫子市北近隣センターの観望会がありました。
毎年の行事ですが、望遠鏡作りと観望会がセットで夏休みのイベントです。
今年は親子22人が参加しました。
まず星の手帳社の望遠鏡作りです。
レンズ5枚組のしっかり見える15倍の望遠鏡です。
皆さん真剣に作っていました。
できた望遠鏡は屋上持ち込んで早速月を観測。自分の作った望遠鏡で月を見て大変喜んでいました。
その後はいつも観望会です。
時々雲が出ましたが、月やアルビレオ、ダブルダブルスターなどを見てもらいました.。
前回の7月5日の観望会は、月がほんの少し見えただけで大変ストレスのたまるものでした。
そこでその時の参加者に晴れそうな前日に連絡して観望会を実施しようということになりました。7月30日の予報は快晴だったので急遽開催の通知をしました。
約20人の親子が集まり、夏の星座や月・アルビレオ、更にあれい星雲などを見ていただきました。